アコムの債務整理・過払い請求の対応を教えます!

アコムで利用していて、返済を大変に感じたり、できれば借金を減らしたいと思うこともあるでしょう。
 

がんばって返済している人の中には、過払いが発生している可能性がありますので、自分の取引に過払いが発生しているのか確認をしてみることをしてみましょう。
 

まるで弁護士事務所のCMのようですが、そうではありません。
 

過払いは自分で請求をすることが可能だということをご存知でしょうか?
 

自分で手続きをすることで、弁護士費用は0円ですし、時間さえ取れれば、借金がなくなり、うまくいけばお金が返ってくる可能性もあります。
 

しかし、このやり方を知っている人は少ないのではないでしょうか?この方法を知ることでアコムだけではなく、他社でも同じように利用できます!
 

過払いの手続きをするには、
 

  • 過払いの発生している条件
  • 手続きの方法
  • 交渉の仕方

 

などがあります。
 

今回はアコムで利用中の人必見!
 

  • アコムで利用中の債務整理
  • 過払い請求の方法
  • 法的整理などを検討している場合の対応方法

 

これらを中心に、無料の返済相談機関の紹介をしていきます。

街角法律相談所

⇒街角法律相談所で過払い請求の無料相談をする方はこちら
 

1、借金が減らないと感じた場合の対応方法

 

キャッシングは大変便利です。クレジットカードは現金がなくても、買い物ができる金融商品ですし、キャッシングカードは急な出費に現金をATMから引き出すことが可能な商品です。
 

しかしながら、利用方法を間違えると借金が減らないという事象にもなりかねません。アコムで利用中に返済に困った場合の対処法を確認しましょう。
 

周知されていない事実も公開していきますので、アコムで利用中の人は必見です。
 

順に確認をしていきましょう!
 

2.過払い請求

貸金業規制法という法律ではグレーゾーン金利というものがありました。これは出資法、利息制限法という2つの金利を定める法律が平行していたため、

  • 18%を上限とする利息制限法(10万未満は20%)
  • 29.2%を上限とする出資法

 

この2つの法律が存在したために、グレーゾーンと呼ばれる20%~29.2%の金利がありました。これは最高裁の判決で、
 

消費者金融は合意の上でも、グレーゾーン金利は不当利得に当たるため、返還をしなければならない。という判決が出たのです。
 

少しわかりにくいかもしれませんが、グレーゾーン金利がある場合は、本人の返却意思に応じて、返さなければならないとされました。これが過払い返還請求のはじまりです。
 

また、ポイントは本人に返却を要求する意思がないと、戻ってこないということです。
 

①簡単な過払い確認方法

 

旧金利で利用していた期間が、10年以上ある場合には100万単位で過払いが発生している可能性もあります。
 

ただし利用方法等により、過払い金額は変わってくるので、取引明細などを取り寄せて、自分で計算をしてみたほうでいいでしょう。
 

計算方法は、ネット上に、無料の利息計算エクセルを公開しているサイトがありますので、調べてみましょう。
 

強者の場合、自分で計算して、アコムやプロミスと交渉する人もいます。弁護士費用はかかりませんが、和解まで時間はかかるというデメリットはあります。
 

しかし自分で手続きをした場合、過払い金は全て自分のものになります。
 

②手続きの流れを簡単に説明しておきましょう。

 

  • (1)フリーダイヤルに連絡をして取引明細を取り寄せる
  • (2)エクセルソフトで過払いがどれくらい出るのか計算する
  • (3)ネット上に過払い返還請求書の書式があるのでダウンロード
  • (4)書類を特定記録郵便か簡易書留で送付
  • (5)アコムと交渉する

 

自分で直接交渉をすれば、解決まで時間はかかるものの、還元率は、弁護士を仲介させたときよりはるかに高いです。
 

請求先は消費者金融になりますので、本社などに送付の記録が残る文書で送達すれば問題ありません。
 

注意点は、妥協点を探す必要があるので、100%全額返還してくれ!だと交渉決裂になる可能性があります。実は弁護士も全額過払い金を返却させているわけではなく、妥協点を見つけて、交渉しているのです。
 

そのため、過払い金の70%~60%前後が、折り合いがつくことが高いのです。上手に交渉してみてください。うまくいけば、高額な現金が自分の手元に転がり込んできます。
 

③計算が面倒な場合は弁護士へ

 

喜んで仕事を引き受けてくれます。弁護士も過払いの仕事がしたくて仕方がないのです。理由は儲かるからです。
 

通常の債務整理の場合、着手金と成功報酬を合わせると1社あたり10万ほど費用がかかる弁護士費用ですが、利息返還があるかもしれないと説明すると、
 

着手金は後払いで良いと引き受けてくれる弁護士もいるほどです。
 

通常着手金は前払いになりますが、過払い金を当てにしているからです。
 

平均的な成功報酬は着手金、成功報酬合わせ1社10万、過払い金を取れた場合には30%~40%が弁護士の取り分、それ以外の経費を引いた金額があなたの取り分となります。
 

着手金や成功報酬などを合わせると手元に残らない可能性もありますが、現在の債務がある場合、それが0円になります。それだけでも儲けたものだと思いませんか?
 

3.法的整理

 

法的整理とは、弁護士に依頼をして、現在の債務を整理し、返済のみの取引として、短期間で再生を図るというものになります。債務整理にも種類があるので確認をしていきましょう。
 

①債務整理

 

法的整理の中に、債務整理というものがあります。通常の利息は年利18%で計算されています。
 

債務整理をした場合には、利息の支払いはなくなり、元金の支払いのみとなり、分割で返済していくという方法になります。
 

この場合、アコムだけの利用で、債務整理ということは考えにくく、複数利用している人が債務整理などを利用します。一番わかりやすい債務整理の1つです。
 

②裁判や法的手続き

 

弁護士と消費者金融が交渉し和解する方法と違い、裁判所に判決を委ねる方法もあります。
 

これは、弁護士を介入させて、かつ訴訟を起こして司法手続きを取るという方法になります。
 

債権者と呼ばれるアコムやプロミスなどに弁護士が訴状を送り、今後の返済方法を決めていきます。争点になるのは、過払いの有無です。
 

過払いがあれば、債務を圧縮した金額で債務整理を行うことになりますが、借入金額が思うように減らない場合や、返済不能と判断された場合には、法的手続きも視野に入れる必要があります。
 

これ以外にも特定調停というものもありますが、最近はさほど利用されないことから、自己破産、民事再生について簡単に説明をしましょう。
 

③自己破産と民事再生

 

自己破産とは、全ての債務を帳消しにする代わりに財産と呼ばれる不動産・動産の全てを没収される清算型のことを指します。
 

債務が無くなるという大きな恩恵を受けることが出来ますが、その代わり海外旅行は数年禁止、戸籍に破産の記録が5年等の法的な制限がかかるのが特徴です。
 

最近は流行らない法的手段となっており、破産以外の方法を取るケースが多いです。
 

これに対して、民事再生は再生型整理となり、借金をほぼ清算しますが、3割から4割ほど債務が残り、これを返済していく方法となります。
 

利用できる条件として継続的に収入を得られる人が対象、不動産等の財産の没収なしで、数年の返済で借金が0となる方法です。
 

これらの法的手続きは以前よりあるものですが、
 

  • 利用する費用を捻出できない
  • 法的手続きには少なからず抵抗がある
  • 手続きが面倒

 

このような理由から敬遠されているという事実もあります。
 

ここで、周知されていない無料の返済相談機関を紹介しましょう。
 

④貸金業協会相談・紛争解決センター

 

貸金業協会が設置の、返済に困った場合の窓口があります。返済相談やトラブルがある場合には無料で相談に乗ってくれます。ほとんど知られていない機関なのです。
 

貸金業協会は消費者金融等に周知するよう呼びかけていますが、お金を貸す仕事の会社が広告するはずもなく、紛争センターの表示をしなければならいのですが、こっそりと小さくどこかに書いてある程度です。
 

機会があったら、確認してみてください。どこの会社も小さく表示してあるはずです。
 
⇒日本貸金業協会相談・紛争解決センター
 

まとめ

 

自分で過払い請求をする方法、法的整理の種類などを確認しました。
 

できることなら正常に完済できることが望ましいと思いますが、利用中の転職や、思いもよらないことが起こると返済が困難になるということは、少なからず起こります。
 

このような場合、我慢して返済を続けていくのが王道ですが、やり方さえわかれば、債務を整理できる方法はいくらでもあるということです。
 

しかし、法的整理を取るということは事故情報を報告されるということになりますので、手続きの際には最善の方法を選択する必要があります。過払い金請求のように事故扱いされない整理の方法もあります。
 

今回の内容のように事前に知識を習得しておくことで、非常事態にも焦らず対応することが可能でしょう。自分に合う方法で対応をすることが重要です。

街角法律相談所

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