バンクイックの審査が通らない・落ちる理由とは?

一般的に審査が厳しいと言われる銀行カードローンの中で、三菱東京UFJ銀行のカードローン バンクイックは、柔軟に対応してくれることで知られています。
 

口コミでも、
 

  • 他行で否決だったがバンクイックは可決された
  • 過去に債務整理をしていたが融資してもらえた
  • 限度額が多かったので借り換えもできた

等の情報があり、借り入れに成功している例をちらほら見かけます。
 

ですが、いくら審査に柔軟であるとは言え、100%通過するわけではないのもまた事実です。
 

では、どのような場合に審査落ちしてしまうのでしょうか?
 

今回は、バンクイックの審査が通らない・落ちる理由について詳しく調べてみました。

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1.申し込み条件から分かる、審査が通らない理由とは!?

 

まずは、バンクイックの申込条件を確認しておきましょう。
 

  • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人
  • 原則安定した収入がある
  • 保証会社(アコム(株))の保証を受けられる

以上3点が必須条件となります。
 

①外国籍や収入がなくても借り入れできる?

 

外国人でも永住権を取得していれば申し込みできますし、学生や専業主婦(主夫)でも申し込みが可能です。
 

さらに、収入が年金のみであっても大丈夫であったりと、条件的にはかなり寛容になっています。
 

特に年金受給者や専業主婦(主夫)に関しては、消費者金融では貸付しているところが少ないのが現状ですので助かりますよね。
 

ただし、学生の場合は親権者の同意が必要で、限度額は10万円までとなり、専業主婦(主夫)は限度額が30万円までに制限されますので注意が必要です。
 

こうした、限度額に制限のある学生や主婦(主夫)に関しては、申し込み時点ですでに他社利用があると、審査の通過が難しくなる可能性は高くなると言えるでしょう。
 

②保証会社の保証とは?

 

もともと銀行は、小口融資の、特に督促に関するノウハウが少なく、リスク軽減のためかなり優良な属性の顧客でなければカードローンの融資を実行していませんでした。
 

それが、銀行カードローンの審査が厳しいと言われるゆえんです。
 

その後、大手消費者金融を傘下に入れたり、経営統合する動きが活発になり、銀行が小口融資のノウハウを手にしたことで、銀行カードローンははるかに手の届きやすい存在となったのです。
 

なおかつ、銀行カードローンには、保証の制度があります。
 

保証会社とは、債務者の返済が滞った時に債務者の代わりに返済し、その後の督促を請け負う会社のことで、その多くは信販系か消費者金融です。
 

小口融資を主体としてスタートした消費者金融は、督促のノウハウが充実していますから、保証会社は信販系よりも消費者金融の方が審査が甘いと言えるでしょう。
 

バンクイックの保証会社はアコムですので、審査基準はアコムの基準が根幹をなしており、これがバンクイックの柔軟な審査を可能にしました。
 

端的に言いますと、アコムで審査に通らなかった経験のある人は、バンクイックでも審査が通らない可能性は高いということです。
 

2.審査で重要視される項目とは?

 

では具体的には、審査でどのような項目が重要視されるのでしょうか?
 

審査の際に、金融会社が重視する項目は以下の3つです。
 

  • 年収
  • ローンの有無
  • 属性

では、順番に詳しくご説明しましょう。
 

①年収の三分の一を基準として考えよう!

 

銀行カードローンは、総量規制の対象外です。
 

ですから、本来であれば年収の三分の一以上の借り入れもできるということです。
 

しかし、年収の三分の一という借り入れは、無理のない返済計画を立てる上で一定の目安となります。
 

そのため、バンクイックでも、年収の三分の一という制限についてはある程度意識していると考えられます。
 

もちろん審査の結果次第では、年収の三分の一以上の限度額となることもありますが、バンクイックの保証会社は消費者金融のアコムですから、総量規制も考慮して審査をしている可能性は高いと言えるでしょう。
 

②ローンの申告は正確にすることが大事

 

申し込みの時に、他社の利用状況は必ず聞かれる項目です。
 

銀行カードローンと消費者金融や信販系の借金は別物と考え、申告の必要がないと考える人もいるかもしれません。
 

ですが、審査の時に調査される個人情報は、全銀協・CIC・日本信用情報機構(JICC)の3つですから、消費者金融やクレジットカードの利用(キャッシング利用分のみ)も見られることになります。
 

もちろん、申告が漏れていたとしても、信用情報照会ですべて把握されてしまいますので、審査に影響はありません。
 

ただ、「(銀行では)他に借り入れもないのになぜ審査が通らないのか?」と考える人には、審査に信販や消費者金融の利用は含まれないという誤解があるのかもしれませんので、注意が必要です。
 

③家族構成と勤務先情報について

 

返済能力の調査のために、属性確認では以下の点に注力します。
 

  • 扶養家族の数
  • 家賃負担
  • 勤続年数
  • 勤務先の経営状況

もちろん調査項目はこれだけではありませんが、概ねこの4つから、毎月どれだけ返済に充てることができるかを考慮し、限度額を算出します。
 

ただし、扶養家族が増えると毎月の負担額も増えるのですが、独身者よりは妻帯者の方が信用度は高くなりますし、たとえ住宅ローンが
 

あったとしても、賃貸住まいよりは持ち家の方が信用度が高くなる傾向にあります。
 

また、勤務先が民事再生手続きをしていたり、倒産の危機にあるということは、意外と従業員でも知らないというケースもありますから、自身の勤務先の状況について把握することも大切になってきます。
 

以上の点から考えますと、できるだけ審査に通過できるようにするためには、
 

  • 希望額は年収の三分の一未満であることが望ましい
  • 利用中の借金は漏れなく把握しておくこと
  • 勤務先の将来的な継続性は重要である

と言うことができるでしょう。
 

3.債務整理や長期延滞について

 

さて、口コミを見ると、債務整理していたが可決されたという情報があるのは事実です。
 

ただし、債務整理をしていたのが、
 

  • 何年前だったのか
  • 完済済みであるか

が非常に重要になってきます。
 

債務整理をすると事故情報となるのですが、事故情報がある状態では審査は絶対に通りません。
 

事故情報は信用情報機関に5年は残りますから、少なくとも5年以上経過していないと審査は難しいと考えてよいでしょう。
 

そして、特に注意したいのは、債務整理をした貸金業者がどこなのか?という点です。
 

前述したように、バンクイックの保証会社はアコムですから、過去にアコムから借り入れしていて債務整理をしていた場合、
 

たとえ個人情報機関の事故情報が消えていたとしても、審査は難しくなる可能性が高いと考えておきましょう。
 

債務整理までいかなくても、アコムで利用中に延滞を繰り返したり、他社利用が増えるなどで信用が落ちている人も、審査が通らない可能性があります。
 

①信用が落ちるとは?

 

そうは言っても、現在アコムを利用していたとして、自分の信用がどれだけなのか?ということは知ることができませんよね。
 

長期延滞とまではいかなくても、延滞したことが何度かあったりすると不安になる方もいるかもしれません。
 

信用が落ちていないか確認する一番簡単な方法は、限度額です。
 

限度額の範囲内で追加利用をしようとして、利用できなかったという経験はありませんか?
 

例えば50万円で契約をすると、その範囲内で繰り返し出し入れできるのがカードローンのメリットです。
 

しかし、取引内容が悪化すると、利用できる範囲はどんどん狭まっていくことをご存知でしょうか?
 

個人の信用は取引内容で上下しますから、急に追加利用できなくなったら、それは信用が下がってしまったと認識せざるを得ないのです。
 

保証会社のアコムで貸付をしたくないと判断された人に、バンクイックで貸付してもらえるとは到底考えられませんよね。
 

ですから、現在アコムを利用中で、これからバンクイックの申し込みを考えている方は、アコムの取引状況に問題が無いか注意する必要があります。
 

②お借り入れ診断で確認を!

 

ただし、明確な審査基準は知ることができませんので、審査に通らない正確な理由はバンクイックにしかわかりません。
 

そこで、申し込み前に少しでも安心するための材料として、バンクイック公式サイトのお借り入れ診断を活用しましょう!
 

お借り入れ診断で確認しますと、他社借り入れが4件あっても、バンクイックを利用可能と考えらるという回答を得ることができます。
 

特別大きな問題がないかぎり、バンクイックの審査は通過できる可能性が高いですので、お借り入れ診断を上手に活用して申し込みの参考にするとよいでしょう。
 

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