カードローンの返済方法の種類とは?

「カードローンって、どんな返済方法がありますか?」
 

日常を生活していると、どこかしらで必要となって来るのが、お金という存在ですね。人によってその用途はまちまちですが、多くの人が急な出費を補てんするためのツールとして活用すると思います。
 

また、まとまった資金を調達するために利用する人も、中には当然いますね。実際にカードローンは便利なので、多くの人が活用していますが、これから初めて利用する人がよく考えることとして、
 

カードローンってどんな返済方法があるだろう?
 

という疑問が考えられると思います。
 

お金の返済方法というのは、実に様々な方法があるため、初めてお金の借り入れを行う人は迷ってしまうことが多いです。
 

しかし、実際にはそこまで返済方法に関して覚えておかなくても、これから借りる融資先で簡単に説明される場合が多いので、
 

細かいところまでは覚えておく必要はないと思いますが、どういった仕組みでお金を返済しているのか把握しておくことは大切ですね。ということで今回は、カードローンの返済方法の種類について説明をしていきます!

 

1.カードローンの返済方法の種類は3つほど!

 

効率の最適化だったり、時代の流れの変化によって返済方法は、現在では次の3つほどが主流な返済法となってきています。
 

  • リボルビング払い
  • 元金均等払い
  • 元利均等払い

 

大まかに分けると、この3つとなりますが、実際には組み合わせでの返済方法が多いので、単純に「リボルビング払い」という括りで留まっているパターンは少なく、
 

  • 残高スライドリボルビング払い
  • 元金定額リボルビング返済方式
  • 元金定率リボルビング返済方式
  • 元利定額リボルビング返済方式

 

上のように、それぞれの性質を併せ持って使用する場合が一般的によくあります。また、この4つのリボルビング払いの中でも特にメジャーな返済方法となっているものが
 

残高スライドリボルビング払い」です。
 

とはいっても、カードローン等の借入を今までやったことがない人にとっては、これらの返済方法にどんな違いがあるのか、よく区別することが難しいと思いますので、
 

それでは次に返済方法のパターンの内容について説明していきます!
 

2.リボルビング払いとはなんですか?

 

リボルビング払いというのは、簡単に表すと毎月返済する金額を一定にして月々の返済額を固定する返済方法のことです。
 

そのため、「今いくら借入しているのか」や「追加でいくら借りているのか」に関わらず毎月の返済額を固定する方式なので、返済の計画が立てやすいという特徴があります。
 

しかし一方、分割払いのように予め返済回数が決まっていないため、返済期間が長引いてしまう場合があります。
 

追加の借入のしやすさや、返済の負担の量を考えると、便利な返済方法ですが、総合的な返済額が増してしまうケースもあるので、この辺の特徴をよく理解した上でリボ払いを活用していくことが大切です。
 

ちなみに、リボ払いの種類については、複数の返済方式があるので、今回の記事ではこの説明は省略しておきますね。
 

3.分割払いはどうなっていますか?

 

分割払いには、上で挙げたように「元金均等払い」と「元利均等払い」の2つが存在しています。
 

リボ払いの方式では、月々の返済額を固定していく返済方式でしたが、分割払いの場合返済回数を予め決めて返済する方法です。一般的な回数として、3回払いや6回払い、また12回払いなどが存在していますね。
 

リボ払いと違って、初めから返済回数が固定されているので、返済期間は、リボ払いより短くなるパターンです。
 

しかし、追加で借り入れを行ったりすると、別の勘定で処理をしていく必要があるため、柔軟性はリボ払いの方が良いですね。
 

次に、分割払いの2つの方式について順番に説明をしていきますが、ちょっと複雑な部分もあるので、ややこしく感じるかもしれませんが、
 

概要だけでも把握しておくことで、計画的な借り入れを行っていくことが可能なので、ここは押さえておきましょう。
 

①元金均等払いとは?

 

元金均等払いとは、毎月返済する金額のうち元金を固定して返済する方法です。ちなみにこの元金とは、利子を取り除いた直接借入した金額のことを指しています。
 

それで、この元金均等払いというのは、元金を毎月固定し金利は別に考えて計算していく方法なので、返済方法の中で最小限の利息で済ますことができる返済方法として人気があります。
 

ただし、住宅ローンなど、返済金額が膨らむようなローンの場合は、初期の段階で支払う金額が大きくなるので、次で説明する元利均等払いを選択する場合が一般的に多いので、両方押さえておくことがポイントです。
 

②元利均等払いとは?

 

元利均等払いとは、毎月返済する金額のうち元金と利息額を固定して返済する方法です。この元利均等払いの場合、元金と利息を合わせた金額を返済していく方式なので、月々の返済額が一定になります。
 

なので、毎月同じ金額を返済していくため、計画的に返済できる方法として人気です。ただし、元金と利息を一定にして返済をしていくため、返済スタート時は元金の返済割合が少なくなります。
 

元金の返済額が少ないということは、それだけ借り入れを行っている期間が長引くということなので、上で説明した元金均等払いより、利息が大きくなりますので、こういった特徴をよく把握しておくことが大切です。
 

カードローンの返済方法の種類のまとめ

 

今回、カードローンの返済方法の種類について説明してきましたが、
 

  • リボルビング払いとは何か?
  • 元利均等払いとは?
  • 元金均等払いとは?

 

など、こういった組み合わさる前の仕組みをしっかりと理解しておくことで、リボ払いのコンビネーションも理解が進みます。
 

お金を融資するだけであれば、返済方法の種類を覚えておく必要はありませんが、自分が利用しているサービスの仕組みを知っておくことで、より効率的にサービスを利用することが出来ます。
 

これから利用するローンの場合、どういった返済方法が最も最適なのか一度検討してみるのがいいですね。