池田泉州銀行
 

池田銀行と泉州銀行の合併により発足した池田泉州銀行は、大阪市北区に本店を置く地方銀行です。
 

カードローンは4種類あり、

  • キャッシュカード一体型のメイン商品
  • 専用カード発行タイプのメイン商品
  • 小口商品
  • 池田泉州銀行ユーザーのための低金利商品

で構成されているのですが、上の2種類は商品自体にはあまり差がないので、商品を選ぶときに迷ってしまうかもしれません。
 

今回は、池田泉州銀行の4つのカードローンを徹底解説します。
 

1.キャッシュカード一体型のメリット・デメリットについて

 

池田泉州銀行のメインカードローンと言えば、キャッシュカード一体型カードローンです。
 

では、この商品にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
 

①契約後すぐに利用可能!

すでに池田泉州銀行のキャッシュカードを持っている状態で申し込みをしますと、契約後手持ちのカードですぐに利用ができるようになります。
 

専用カードの場合、郵送されてくるカードの到着を待たなくてはなりませんから、どうしても時間のロスは避けられません。
 

スピード審査で最短即日に回答が出る銀行もありますが、大体はカード到着を待つことによって即日融資ができないというのが現状であり、池田泉州銀行のようにキャッシュカードと一体型になっている商品は少ないのです。
 

②Web契約も可能!

口座を持っていれば、Web完結契約ができるというメリットもあります。
 

審査結果は2~3営業日以内に来ますから、早ければ申し込みの翌日には利用が可能になるということです。
 

収入証明書の提出も不要なので、思い立った時にいつでもすぐに申し込みができますし、来店する必要もなく契約手続き完了後にはすぐ利用でき、利便性の高さは抜群ですね。
 

③難点は金利の高さ

とても使い勝手の良い商品なのですが、唯一残念な点は金利が14.5%の単一固定金利であるという点です。
 

100万円以下ならば14%台という金利は、一般的な銀行カードローンの金利ではあるものの、100万円~300万円も同じように14%台の金利というのは、やはり高いと言わざるを得ません。
 

加えて、遅延利率も19.9%と高めの設定ですので、金利を重視するのであればあまり強くおすすめできる商品ではないということになります。
 

2.マックスファイブのメリット・デメリットについて

マックスファイブ
 

金利にこだわるのであれば、マックスファイブがおすすめです。
 

①金利は一律5.95%!

マックスファイブは、何と言っても低金利であることが最大の特長で、その金利は一律5.95%(変動金利)と、驚異的な低さとなっています。
 

30万円~500万円のどのコースでも5.95%で利用できますので、特に少額利用希望の人にとっては、審査で高い限度額に通る必要もありませんし、かなりお得な商品になるのではないでしょうか?
 

②Web完結後キャッシュカードで利用可能!

こちらもキャッシュカード一体型であり、Web完結契約も可能という手軽さですから、最短で申し込みの翌日には利用ができます。
 

急ぎで必要な人にも十分満足できるスピードですし、忙しくてなかなか来店時間が取れないという人にも嬉しいサービスですね。
 

③審査基準は厳しい

これだけの低金利商品ですから、やはり審査基準はそれなりに厳しいものとなっており、以下のすべての基準を満たす必要があります。
 

  • 池田泉州銀行と2年以上取引きがあり、かつ銀行が定める取引きがあること
  • 年収400万円以上
  • 勤続年数2年以上
  • 20歳以上60歳未満
  • 営業エリア内居住者
  • 保証会社の保証を受けられること

なお、銀行が定める取引きとは、住宅ローンや給与振込などです。
 

最小限度額の30万円コースを希望する場合でも、この基準は変わりませんから、ハードルはやや高めと感じる人も多いかもしれません。
 

3.専用カードが発行される2商品について

 

他の2商品は、専用カードが発行されるタイプの商品になります。
 

①「パッとサッと」について

パッとサッと
 

「パッとサッと」は、限度額が10万円と30万円の2パターンという小口商品です。
 

30万円型は所得証明書も必要になるなど、10万円型よりも審査がやや厳しくなります。
 

キャッシュカード一体型のカードローンと比べると、来店が必要である点や所得証明書が必要な点などで面倒に感じる部分もありますが、
 

金利は14.0%と低めではありますので、少額利用を考えている人ならば、こちらも検討の余地があるのではないでしょうか?
 

②池田泉州モビットキャッシングについて

モビットキャッシング
 

4つめの商品は、池田泉州モビットキャッシングです。
 

こちらは金利も一律14.7%と高め設定ですし、Web契約もできず、キャッシュカード一体型と比較するとあまりメリットがありません。
 

所得証明書も100万円以上から必要になりますから、手軽さを考えても分が悪いように思えます。
 

それでも商品を残しているということは、何か他にはない特長があるのではと商品概要をくまなくチェックしてみましたが、これといった特長は特に無く、あえてこの商品を選ぶ必要はないのではないかというのが正直な感想です。
 

4.池田泉州銀行カードローンまとめ

 

池田泉州銀行のカードローンは、良くも悪くも極端すぎて、条件にうまく合致する人以外は申し込みしづらい商品が多いのではないでしょうか?
 

普段使っているキャッシュカードが、そのままローンカードとしても使えるというのは確かに便利ですが、それだけでは強くおすすめすることはできません。
 

特に、100万円以上の限度額に対して、もっと低金利で提供している商品はたくさんありまし、もちろんマックスファイブのように厳しい審査基準もない商品がほとんどです。
 

高スペックで即日融資にも対応している銀行カードローンは、こちらの記事で取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。