無利息キャッシングについて
 

急な出費がかさんで今月厳しい。

給料日までのつなぎが欲しい。

親や友達には借りにくい。

どうしても今日中にお金が必要になったが持ち合わせがない。
 

こんな時に役立つのがキャッシングです。
 

しかし、中には消費者金融のイメージとして高金利・多重債務などのマイナス面を思い浮かべ、申し込みを躊躇してしまう人もいると思います。
 

実際そんなことは全然なく、むしろ一秒審査や当日振込み等のスピード性や、誰にも会わずにカードが作れるという秘匿性から、興味を持つ人が増えているのも事実です。
 

1.お気軽に申し込めるように

この「ちょっと気になるけれど申し込みは迷う」という人のために、無利息キャッシングを打ち出す会社も数多く見られるようになりました。
 

無利息キャッシングとは、その名の通り、利息無しで借り入れができる融資形態のことです。
 

初回のみ30日間無料だったり、上限5万円までなら180日間無料だったりと、その条件は各社さまざまです。
 

①借りた分だけ返せば良い、無利息キャッシング

 

借り入れを行うときの心配事の一つに「金利」という問題がありますが、無利息キャッシングであれば、これは解消しますね。
 

借りた分をそのまま返すだけなので、しっかりと計画を立てれば無理なく返済することが可能です。なので、初めての申し込みで不安に感じている人も、安心して利用できることでしょう。
 

給料などで確実に全額返済の目処がたつのであれば、この無利息キャッシングを利用するのは非常に有効な手段となります。
 

しかし、安易に無利息キャッシングに頼り過ぎると、思わぬところで痛手を負ってしまいます。そんなことにならないよう、今回は無利息キャッシングについてお話していきます。
 

1.無利息キャッシングの落とし穴とは?

 

一度無利息キャッシングを体験すると、その利便性に気づかされます。
 

急にお金が必要になったときさっと借りられ、しかも無利息であるから、非常に使いやすい。ほんの少しの間だけ借りるなら、毎回無利息が良いと思ってしまうのは、当然の心理です。
 

①初回限定の制度であることが多い

 

冒頭でお話しした通り、無利息の条件は各社様々ですが、初回のみという制限を設けている会社がほとんどです。そのため、何度も無利息というサービスを受けることはできません。
 

そこで、必要になったらその都度別の会社でカードを作り、無利息キャッシングを利用するという方法があります。
 

しかし、この方法はちょっと注意が必要です。
 

審査の際、金融会社は顧客の借り入れ状況を確認するために、信用情報照会を実施します。信用情報とは、何社でいくら借り入れしているかという情報です。
 

信用情報機関に登録している会社からの借り入れであれば、すべて分かりますので、いわゆるヤミ金などから借り入れしていない限り、自分の借り入れ情報は申し込みの時点で知られることとなります。
 

しかも、ここで判明するのは借り入れの状況だけではありません。
 

直近でいくつの会社が申込者の信用情報照会を実施しているか、ということまでわかってしまうのです。
 

②直近の申し込み件数が審査に影響することもある

 

数社から照会があったということは、数社に申し込みをしているということになりますので、多重債務の懸念から審査基準が厳しくなってしまうことがあるのです。
 

何社も申し込みしている理由が、「無利息キャッシングを利用したい」という理由であれば、賢く計画的に利用できる人物ということで、本来であれば信用が高くなるはずです。
 

しかし、キャッシングする際に信用が高い人物とは、より少ない会社で長期的かつ遅滞なく返済をしながら利用している人なのです。
 

つまり、信用情報照会が多い人は、それだけで危険視されてしまう可能性があるのです。
 

最悪の場合、他には何も問題が無いにもかかわらず、何社も申し込みしているというだけで審査が通らないということも考えられます。
 

2.無利息キャッシングのメリット・デメリットを確認しよう

 

では、申し込みで失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか。
 

無利息キャッシングの条件は、細かい文字で書かれてることが多いです。
 

そのため、大きく書かれている部分だけを見て申し込みをしてしまうと、あとでもっと良い条件の会社が見つかったという事体にもなりかねませんので、設定条件はくまなく確認するようにしましょう。
 

①初回限定ではない会社もある

 

会社によっては、期間内何回でも無利息という場合もあります。
 

これなら、給料が入るたびに全額返済すれば、毎回無利息で利用することができ、何社も申し込みしなくても大丈夫です。
 

しかし、「あくまでも返済の見込みがある」という状態であることをしっかりと認識しておく必要があります。
 

場合によっては、さらに急な出費が出てきて全額返済できない、というパターンも無いわけではありません。
 

無利息キャッシングにも無利息で借りられる期間というものがありますので、予定の返済期限を過ぎてしまうと、当然利息がかかってきます。
 

何回でも無利息という会社は金利が高めの設定であるということも十分に考えられます。
 

②無利息で借りても利息を甘く見ない

 

利息は借入額に対してついていきますので、借り入れ金額が多ければ多いほど、当然利息は高くなります。そして、借り入れ金額が多ければ、返済は大変になるのです。
 

利息だけにこだわるのであれば、無利息キャッシングを実施している他の会社から借り入れをして返済してしまうという方法もあります。
 

しかし、件数が増えればそれだけ審査は不利になりますので、全額返済できる金額を借り入れできるという保証はありません。
 

もし最初の会社を完済できなかったとしたら、次の返済は2社となり、一方は利息までつくことになってしまいます。一度カードを作ると、その利便性から追加で借り入れする頻度は高くなることが傾向として多いです。
 

そして、その利便性を体感してもらいたいからこそ、企業はこぞって無利息を打ち出してくるのです。
 

とは言っても、正しくサービスを利用することで便利にお金を借りられるということは間違いありません。
 

どうしてもお金を借りなければいけないときは、無利息キャッシングを活用してお得に借り入れをするのがおすすめです。