無職でキャッシングする方法があるんですか?
無職でも、日々生活していかなくてはなりません。
 

当然、生活するということは、お金がかかりますよね。
 

無職だからこそキャッシングしたい!と思うこともあるのではないでしょうか?
 

そうは言っても、やはり無職の状態でキャッシング審査を申し込みしても、かなり難しいのが実情です。
 

では、無職でキャッシングする方法はまったくないのでしょうか?
 

今回は、無職でもキャッシングする方法があるのかどうか調べてみました。
 

1.無職の種類とは?

 

一口に無職と言っても、その内訳はいろいろです。
 

  • 学生
  • 専業主婦
  • 年金受給者
  • 生活保護受給者
  • 失業者

 

など、無職ではあるものの毎月収入(源)があるケースとないケースがあります。
 

では、キャッシングできる可能性が高い順に見ていきましょう。
 

①専業主婦・学生

 

専業主婦や学生は、配偶者や両親などの被扶養者の収入で申し込みができる可能性があります。
 

銀行カードローン、中小消費者金融などが狙い目です。
 

ただし、被扶養者の同意を条件にしていることが多いので、家族に内緒で申し込みをするのは難しいかもしれません。
 

限度額については50万円までの制限が設けられていることがほとんどですが、限度額が大きくなればそれだけ返済の負担も大きくなりますので、限度額はできる限り抑えた方がよいでしょう。
 

②年金受給者

 

年金だけでは審査は難しい場合がほとんどだと思われます。
 

ただし、定期的に入る確実な収入であることは間違いないので、年金だけでも審査可能という金融機関も存在します。
 

どちらかというと、消費者金融よりは銀行カードローンの方が収入が年金のみの審査に対して、寛容な印象があります。
 

年金受給者の申し込みで注意する点は、年齢です。
 

審査対象年齢の上限は65歳~70歳に設定されていることが多く、たとえ契約ができたとしても70歳以上になると追加融資を止められる等の措置を取られることが多いのです。
 

もう一つの方法として、年金を担保に融資を受けることもできます。
 

ただし、年金担保貸付を行っているのは、以下の二つだけです。
 

  • 独立行政法人 福祉医療機構
  • 株式会社 日本政策金融公庫

 

上記以外で年金担保貸付を打ち出しているのは、100%違法業者ですから、絶対に申し込みをしないように注意してください。
 

③生活保護受給者・失業者

 

生活保護受給者や失業者はどうでしょうか?
 

生活保護や失業保険でお金が入ってくるため、返済の目途があると判断され審査してもらえるのでは?と期待する人もいるかもしれません。
 

しかし、生活保護や失業保険があるからと融資してくれる貸金業者はありません。
 

もし融資してくれる貸金業者があったら、それは違法業者ですから、絶対に借りてはいけません。
 

2.一定の収入があると認められるケース・認められないケース

 

さて、無職といえども、短期のアルバイトやオークション売買等で収入を得ている人もいると思います。
 

では、どんなケースなら審査基準である、「継続して一定の収入のある人」とみなされるのでしょう?
 

①短期のアルバイト→△

 

短期のアルバイトと言っても、1日だけの仕事なのかそれとも数ヶ月の期間限定なのかなど、勤務期間によって大きく違ってきます。
 

貸金業者側でも、審査の時にある程度踏み込んで質問しますので、継続した収入かそうでないかはすぐに判断できます。
 

ウソやごまかしは通りませんし、契約後に虚偽の申告がバレた場合には一括返済を求められたり訴えられたりしますので注意してください。
 

例えば、日雇いで1日~数日だけの仕事であれば、審査は難しいです。
 

最低でも1ヶ月以上に渡り勤務できるのであれば、審査してくれる貸金業者もあるかもしれません。
 

ただし、1ヶ月で確実に仕事が終わることがわかっている場合、審査は難しくなります。
 

②オークション売買→○

 

ネットオークションの収入はどうでしょう?
 

売れるものがある時だけ手持ちのものを売って小銭を得るだけでなく、転売等で定期的に収入があるのであれば、「自営業」として申告できます。
 

ただし、実態が不明瞭であり、収入も不安定とみなされることも多いので、審査のステージにたつことができるかどうかは貸金業者でも判断が分かれるでしょう。
 

例えば、振り込みのやり取りを証明する為に通帳を持参するなど、客観的に見て収入があることを証明できれば、高い確率で審査まで持ち込めます。
 

ただ、限度額については、大きい金額は期待できません。
 

なぜなら、消費者金融や信販系は総量規制が適用されますので、限度額は年収の三分の一までと定められているからです。
 

5~10万円の利用枠が確保できればヨシとしましょう。
 

③派遣会社に登録→×

 

派遣会社に登録しただけでは収入がありませんので審査は不可です。
 

ただ、派遣先が決まればすぐにでも審査は可能となります。
 

極端な話、審査の翌日に退職したとしても、審査時点で勤務しているわけですから在籍確認もきちんと取れますし、通常と変わらない審査となるでしょう。
 

④親の仕事の手伝い→○

 

例えば、家が農家で田植えや稲刈り、収穫を手伝うことはありませんか?
 

家族が自営業で、少しでもその仕事を手伝うことがあるのであれば、勤務先として採用してくれる可能性があります。
 

仕事をしているという信憑性を得る為に、業務内容について詳しく聞かれる可能性がありますので、自分が携わらない業務についてもある程度把握しておくとよいでしょう。
 

⑤株の売買等で収入を得た場合→×

 

株やFXで利益をあげた場合はどうでしょうか?
 

基本的にはギャンブルと同じ考え方になりますので、安定した収入とは言えず、審査不可とする貸金業者が多いでしょう。
 

3.無職でも審査なしでキャッシングできる方法

 

さて、ここまで読んでいただいて、
 

「なんだ、結局は働かないとキャッシングできないんじゃないか」
 

とがっかりされた方もいらっしゃるかもしれません。
 

ですが、ご安心ください!一つだけ、無職でも確実にキャッシングできる方法があるのです。しかも、無審査で!もちろんヤミ金などではありません。
 

その方法とは、クレジットカードのキャッシング枠です。
 

クレジットカードを作るときはほとんどがショッピング目的だと思われますので、意外と忘れがちですが、キャッシング枠も付いていることが多いです。
 

ただし、無審査とは、あくまでもすでにカードを持っている場合のみです。
 

無職の状態で新たにクレジットカードを作ろうすると、審査がありますのでご注意ください。
 

ちなみに、クレジットカードの現金化という方法がありますが、これは違法行為の可能性(グレー)が高いので、避けたほうが懸命です。
 

いずれにしても、無職の状態では、たとえキャッシング出来たとしても返済が大変なのは間違いないことです。
 

無職でキャッシングする方法はいくつかありますが、キャッシングをするときには返済計画を見据えた上で無理のない利用をすることが大切ですね。
 

また、「無職でも即日融資」や「無審査で融資」等を掲げている貸金業者はヤミ金の可能性が高いですので、よくよく注意して安易に飛び込まないように注意しましょう。