専業主婦が借りれる消費者金融とは?カードローンならOK!
 

貸金業法が改正され、年収の1/3以上の借り入れは制限されるようになりました。
 

これに伴い、専業主婦の借り入れに関しても、配偶者の承諾が得られた場合には、夫の年収の1/3以内までは認めるという内容になっています。
 

本来消費者金融の借り入れは、簡単に誰でも契約できて、利用していることが、内緒にできるというのが大きなポイントでした。貸金業法はこの大きなポイントを覆す法案を通したのです。
 

では、専業主婦が旦那さんに内緒で借り入れをする方法はあるのでしょうか?
 

徹底的に内容の洗い出しをします。
 

専業主婦の借り入れは不可ではありません!また、消費者金融からの借り入れ以外の方法も検証していきましょう。
 

1.大手消費者金融は契約不可

 

冒頭でお伝えしたとおり、貸金業法は専業主婦の新規借り入れを大幅に制限しました。制限はされたものの、完全にNGという訳ではありません。
 

いくつかの条件をクリアする必要はありますが、専業主婦でも借り入れは可能となります。その内容を確認しましょう。
 

  • 配偶者(夫)の承諾を得る必要がある
  • 夫の年収の1/3の範囲で借り入れ可能
  • 夫が総量規制に抵触していなければ契約ができる

 

この条件を全てクリアする必要があります。
 

そのため、大手消費者金融はその事務の煩雑さ、手続きの手間を考えて専業主婦の契約は不可としているところが大半です。
 

①中堅消費者金融は専業主婦の契約を励行!

 

アコム、プロミスというような、誰でも知っているような大手消費者金融が専業主婦の契約を敬遠する中、中堅消費者金融は、専業主婦の契約を、率先して契約をしているところが多いのも特徴です。
 

契約の際には、アコム、アイフルという大手よりも専業主婦の契約を取り扱っている会社を選ぶ必要があります。
 

②契約は現実的には難しい?

 

繰り返しになりますが、上記3つの条件をクリアする必要があります。
 

これは、旦那さんに利用したいことを伝える必要があるのに加えて、旦那さん自身が、内緒で借り入れをしている場合には、借り入れの事実が奥さんにバレる可能性も示しています。
 

全ては旦那さんの年収の1/3が契約できる基本となる訳ですので、これを超過するということができないからです。
 

仮に旦那さんに承諾を得て借り入れの申し込みをする場合には、預金が潤沢にあるということは想定しにくく、旦那さんが、すでに消費者金融で利用していることが多いと考えられます。
 

このようなケースは、子供が小さくて、奥さんが働きに出られないようなケースなどが多いです。
 

若い夫婦世代の中でも、親がそばに住んでいない場合は、子供が保育園に上がるか、小学校に上がるまで仕事ができないということもあるでしょう。
 

また夫の収入も、さほど多いということも考えにくいことから、非常に契約は難しいと考えた方が良いでしょう。
 

③パートをしている主婦は別モノ

 

上記のような、専業主婦の場合は契約が難しいものが、パートをはじめることで一気に条件が緩和されます。
 

給与所得者としての扱いに変わるため、本人のパート収入の1/3を上限として大手消費者金融でも審査が可能になります。
 

パート条件に制限がある訳ではなく、週に2回ほどの出勤や、自宅でできる仕事を家事の合間にしているような場合でも、本人勤務とみなされます。内職のような仕事も本人の勤務と認められるケースが多いです。
 

2.消費者金融での借り入れ以外の方法は?

 

本人が仕事をすることで、契約の可能性が一気に広がるということを説明しましたが、どうしても仕事ができない事情もあることでしょう。この場合に借り入れが可能なのかを検証しましょう。
 

①総量規制対象外の商品を選ぶ

 

専業主婦の契約を制限しているのは、貸金業法になります。貸金業法の法律の制限が及ばない金融機関で契約をすればいいんです。結果は簡単な話でした。
 

三菱東京UFJ銀行のバンクイックです!
 
⇒専業主婦でも申し込み可能なバンクイック
 

銀行法の範囲で営業をしており、貸金業法の制限を全く受けません。このため、専業主婦の申し込みを歓迎しており、夫に内緒で契約をすることも可能になっています。
 

また、夫の収入証明も必要でないことから、事前に用意する書類も少なく、早ければ即日借り入れが可能となります。
 

来店の申し込みよりネットで事前申し込みをすることにより、ネット上で契約も可能です。大変便利になっています。
 

銀行のカードローンは敷居が高い感じもして、利用者側が敬遠することもありますが、このように、実は銀行カードローンの方が条件に合うということもあります。
 

また、三菱東京UFJと言えば、民間銀行で日本1位の銀行ですし、信用度、会社規模、資金力に関して申し分のない会社と言えます。
 

消費者金融が契約をしないところを、率先的に契約していこうという考えです。
 

専業主婦用の契約も用意されていて、契約の上限枠は30万までとなっていますが、急な出費、今月の生活費と考えているなら十分な金額ではないでしょうか?
 

②銀行でも専業主婦NGとしている会社もある

 

これは、各銀行の審査状況となり、銀行だからと言って全てのカードローンが専業主婦を対象に申し込みを受け付けている訳ではありません。
 

例えば、オリックス銀行カードローンは専業主婦お断りとなっていますので、審査内容としては消費者金融に近いものがあるのです。
 

バンクイックがおすすめではありますが、それ以外にも専業主婦の契約を受け付けている楽天銀行カードローンなどがありますので、調べてみるのもいいでしょう。
 

③クレジットカード会社はNG

 

クレジットカード会社がNGな理由は、貸金業者に当たるからです。
 

銀行以外の、お金の貸し借りを商品にしている会社は、ほぼ例外なく貸金業者扱いとなるため、配偶者の承諾を得る必要があるという、法律の規定を順守しなければならないからです。
 

このため、アコム、プロミスの対応と同様に自分でパートなどの収入を得るようになってから申し込みをした方が良いでしょう。
 

3.借り入れのバランスを考えましょう

 

女性の社会進出も騒がれなくなりましたが、日本の世帯は共働き世代が多くなりました。旦那さんも会社経営等していなければ、バブルの頃にように、夫の収入だけで生活が成り立つ事も少なくなりました。
 

専業主婦をしている人の場合、先述のとおり子供が小さくて働けなかったり、病気などの理由で働けなかったり、状況はいろいろあると思います。
 

①借金の期間を考える

 

子供が小さい場合の若い夫婦は、なにかとお金がかかります。
 

30代の内は借り入れに頼ることも多いと思いますが、借り入れは借り入れで、何年以内に完済する予定というような、返済計画をしっかりと立てた上での借金が望ましいです。
 

ライフプランを考えた上では、子供が大学を卒業するまでにかかるお金は1,000万と言われています。
 

これに加え、夫の病気やケガ、マイホームの購入なども視野に入れると、長期間の借金は決して望ましいものではないと言えます。。
 

②借金をしない方法を考える

 

できれば借金はしたくないと思うのが人間です。しかし、借りなければならない時は借りなければなりません。その方法を今回提案できていると思っていますが、借金は最終手段と考えましょう。
 

一般的には生活費を削減する方法になると思いますが、常日頃の家計のマネーバランスをチェックする必要があると言えます。
 

また、固定費を削る、生命保険などの見直しをすることで大幅に生活費をカットすることも可能ですので、家計の数字はよく確認することが大切です。
 

収入の割に家賃の高いところに住んでいる、外食が多く食費が多いというのも家計を圧迫する大きな要因となります。支出は消費か、投資か、浪費かを分けチェックすることで削減する項目が見えてきます。
 

専業主婦の借り入れまとめ

 

専業主婦がキャッシングなどの借り入れをする場合には、消費者金融より、銀行カードローンの方が有利、かつ有効な手段であることがわかります。
 

また新規契約時より金利も安いということもあり、緊急で必要という事情でなければ、万が一のため、事前に1社契約しておくことも有効な方法です。
 

主婦は家計を預かるという立場からも、家計をショートさせないよう、毎日がんばっていることでしょう。
 

がんばり過ぎてしまうと、旦那さんのおこづかいも少なくなり、こっそり旦那さんが借金しているというのもよくある話です。
 

こうならないためにも、お金のことを話しあえる夫婦であれば、問題点が事前に見えてきたりもします。