消費者金融とカードローンの違いとは?

「銀行のカードローンと消費者金融の違いってどんな所なんですか?」
 

どちらのサービスも、お金を融資するというポイントはあまり変わらないため、その両者の具体的な違いが気になる人はいますよね。
 

しかし、運営する形態が違うということは、必ず両者の違いや特徴といったものが見受けられると考えられます。
 

銀行が融資を行う場合と、消費者金融とではやはりお金を貸すためのシステムが若干違うめ、審査の難易度も変わってきます。
 

審査の難易度が違うということは、借りる人の状況やタイミング、属性によって銀行か消費者金融のどちらかに分かれます。
 

また、お金を借りるときの大きなポイントなる「総量規制」の存在から見ても、銀行と消費者金融とでは、

お金を借りたあと制約の違いが見られるようになりますね。
 

といったところで、今回は、銀行のカードローンと消費者金融の違いについて簡単に説明していきいます!
 

1.銀行カードローンの方が審査が難しい傾向がある!

 

銀行カードローンの審査が厳しい理由の一つに上がられるものとして、まずあるのが属性が安定している層に対しアプローチをしているからということが挙げられます。
 

①融資額も100万~1000万の範囲と融資する規模も大きい

 

これは年収であったり社会的地位であったり社会からの信用のある人に向けてお金の融資を行ってるということです。
 

なぜ社会からの信用がある人が対象なのかはお金の貸し借りの特徴から考えると、怪しい人には貸したくはないということですね。
 

不確定要素を多く持っている場合は、ここで審査に通るのは難しい印象を感じます。
 

②消費者金融より銀行カードローンの方が金利が低いという点

 

消費者金融は、保証会社等が不要であることや審査から貸付までのかかる時間が短く、また即日融資も可能であることから、一般的に金利が高くなる傾向にあります。
 

しかし一方、銀行のカードローンの場合、審査も入念に行い保証会社も必要となってきますので、お金が融資されるまである程度時間が必要とされるパターンが多いです。
 

つまり、消費者金融の場合は出来るだけ多くの人にアプローチするために、保証会社等の条件を省いているため、
 

それを補うために金利が高くなっているという形態になっているわけです。
 

対して、銀行の場合はそのような仕組みは取っていないので、消費者金融と比較すると金利が低い傾向にある、ということです。
 

銀行カードローンによっては、上限金利が5%程度になっているところもあるところもあるので、長期の借入に有利ですね。
 

2.消費者金融は柔軟に借入を受けることが出来る!

 

消費者金融は上で説明したように、金利が銀行よりも高めな分、

審査のスピードが早くアルバイト等の一般的に属性の弱い層でもお金の融資を行ってもらえるところが大きな特徴となっています。

①銀行で借りられない人でも消費者金融なら借りられる場合がある

 

安定した収入があり、過去に事故情報などの記録が信用情報機関記録されていない人であれば、
 

そんなに落ちる確率は高くなく、50万程度までであれば比較的スムーズに融資まで運ばせることが出来ます。
 

また一般的に、急なお金が必要となった時はなるべく早く借りたい状況の方が多いため、多少金利が高くても借りる利点はありますね。
 

加えて、消費者金融では初回無利息サービスのキャンペーンを行っている会社が多いため初めての方はお得に借りることが出来ます。
 

②消費者金融での借り入れは総量規制が関係してくる

 

2010年頃に賃貸業者に関する制度である「総量規制」という、年収の3分の1以上の貸し付けを制限するルールが作られました。
 

これによって、お金の貸し借りを行っている消費者金融等の賃貸業者は年収を超える金額の貸付が出来なくなった、ということです。
 

なので、消費者金融でお金を借りることで、総量規制によりどんどん借りられる限度額が埋まっていく、ということになりますね。
 

しかし一方、銀行の場合、貸金業者ではないため、総量規制の制限を受けることなく貸付を行うことができるため、
 

銀行カードローンの利用であれば、年収の3分の1以上を借りることも実現できることになります。
 

もちろん、借りる本人に見合った金額の借入でなければ返済は厳しいと判断され、そもそも審査の段階で落とされるので、

無謀な借入には注意するようにしましょう。
 

3.銀行カードローンと消費者金融の違いまとめ

 

今回銀行カードローンと消費者金融の特徴とその違いに関して説明してきましたが、簡単に両者の違いをまとめる

 

  • 総量規制の対象かどうか
  • 金利が高いのかどうか
  • 審査にかかる日数・時間に関して
  • 保障会社が必要なのかどうか

 

といった項目に関して違いが見られますね。
 

ここでそれぞれの特徴を理解することで、どちらの機関を利用することが自分にとって有利に働くのかが分かりますので、双方の特徴を認識したうえで、実際に金融機関を利用することがポイントです。