東京都民銀行
 

東京都民銀行には2種類のカードローンがあります。
 

その2種類とは、

  • Webカードローン
  • パーソナルカードローン

です。
 

どちらの商品もメリットがはっきり際立っていますので、それほど迷うこと無く申し込み商品を決められるのではないでしょうか?
 

華やかさには欠けますが、じっくり見ると2つの商品はとても使いやすいカードローンと言えます。
 

やはり少しでもお得で便利に利用できるカードローンは魅力ですよね。
 

今回は、東京都民銀行の2大カードローンを徹底解説します。
 

1.Webカードローンがおすすめなのはこんな人!

 

まずは東京都民銀行カードローンのメイン商品とも言える、Webカードローンについてです。
 

①とにかく来店時間が取れない人!

その名の通り申し込みはWebにて行い、来店の必要がありません。
 

ですから、忙しくて来店の為に時間を割けないという人にはおすすめです。
 

来店や電話の申し込みのように時間を気にする必要がなく、都合のいい時間にゆっくり入力作業を進めることが出来ます。
 

300万円までは所得証明書の提出も不要ですから、思い立った時にすぐ申し込むことが出来るのも便利ですね。
 

②低金利で利用したい人!

金利は4.0%~14.0%と、他の銀行と比べても低い部類に入ります。
 

特に上限金利14.0%という金利はなかなかありません。
 

嬉しいことに遅延利率も14.0%ですから、うっかり返済を遅れてしまっても急に高い金利を取られる心配も無いのです。
 

③大きな資金を必要とする人!

最大限度額は500万円までと、ワイドな設定になっています。
 

前述の通り金利も低い商品ですから、他社おまとめなどにも向いていますね。
 

おまとめ専用ローンとは異なり、余力があれば他の利用にまわすことも出来ますし、繰り返しの利用も出来て便利です。
 

2.Webカードローンのデメリットについて

 

もちろんメリットばかりではなく、いくつか気になる点もあります。
 

①Web完結ではないので注意が必要

一見するとWeb完結契約が出来るのかと期待してしまいますが、契約手続きは郵送で進められるので注意が必要です。
 

仮審査に通過すると契約書類が郵送され、その書類を返送後にカードが送られて来るという流れとなっており、出金出来るのはカード到着後となります。
 

申し込みから利用までには、かなりの時間を要すると思っておくといいかもしれませんね。
 

②限度額の種類が少ない

また、利用限度額の種類が少ないのも難点です。
 

限度額は、
 

  • 50万円
  • 100万円
  • 200万円
  • 300万円
  • 500万円

の5種類しかありません。
 

400万円必要な人は500万円の審査に通過しなければならないなど、希望金額によっては審査の難易度が上がってしまうのです。
 

単純に限度額の2倍の年収が必要として、400万円の限度額なら年収800万円でいいところを、1000万円以上必要になるというのは大きな違いですよね。
 

申し込み件数が審査に影響することもありますから、審査通過に不安を感じるのであれば安易に申し込みせず、限度額によっては他を検討してみるのもいいかもしれません。
 

③取引明細が半年毎に郵送される

商品名にWebと付くことから、どうしてもすべてがWebで行われるような気がしてしまいますが、契約方法以外も原始的なことがあります。
 

取引明細をWebで確認することが出来ず、半年毎に郵送されて来るのです。
 

銀行名での郵送物とは言え、何度も自宅に届くのはあまり気分のいいことではありませんよね。
 

特に同居家族に秘密にしたいと思っている人にとっては、ありがた迷惑とも言えるサービスではないでしょうか?
 

3.パーソナルカードローンがおすすめなのはこんな人!

 

都民パーソナル
 

続いてパーソナルカードローンにて解説します。
 

①普段から東京都民銀行を利用している人!

パーソナルカードローンは、東京都民銀行を利用していることで金利優遇が受けられる商品です。
 

優遇の対象となる利用の内容は以下の4つで、

  • 公共料金(電気・ガス・水道・電話・NHK受信料)のうち3種類以上の自動支払い
  • 給料自動受取または年金自動受取
  • 積立定期預金または財形預金
  • クレジットカード

いずれかの利用で1項目につき0.5%、最大2.0%が優遇されます。
 

②年収に自信がない人!

給与所得者は年収150万円以上、個人事業主なら年収100万円以上で申し込みすることが出来ます。
 

希望限度額が30万円でも100万円でも上記条件は変わりません。
 

100万円の年収で100万円の限度額は難しいかもしれませんが、この年収額ならばそれほどハードルは高くないと言えるのではないでしょうか?
 

年収に自信がなく他のカードローンの申し込みを躊躇していた人も、パーソナルカードローンなら自信を持って申し込むことが出来ますね。
 

③100万円以下を低金利で利用したい人!

金利の優遇措置について書きましたが、通常でも9.8%と十分低金利な商品です。
 

最大優遇で7.8%という金利は、他行の200万円~300万円利用時の金利に匹敵します。
 

100万円以下をこれほどの低金利で利用出来るのですから、希望金額が100万円以下と明確に決まっているならばパーソナルカードローンがおすすめなのです。
 

たとえ優遇されなくても、他よりもかなりお得ですよ!
 

4.パーソナルカードローンのデメリットについて

 

それでは次に、気になる点についても解説していきます。
 

①所得証明書類の提出が必要

最大限度額が100万円までの小口商品なのですが、所得証明書類の提出が必要です。
 

500万円までは所得証明書不要という銀行も存在するだけに、金額に関わらず書類が必要というのは少し面倒な気もしますね。
 

どうしても書類の準備が難しい場合は、300万円までなら書類不要のWebカードローンを検討するのも一つかもしれません。
 

②契約手続きは来店が必要

契約方法は来店のみです。
 

郵送という選択肢もありませんから、不便さを感じる人も多いのではないでしょうか?
 

ただ、申し込みはFAXですることが可能なため、来店は出来てもあまり時間を取れないという人は、事前にFAXで仮審査を受けておくのがベストです。
 

③最低返済額が1万円

返済額は、

  • 50万円以下:1万円
  • 50万円超100万円以下:2万円

とわかりやすい設定にはなっています。
 

しかし50万円以下が一律1万円となると、少額利用の場合負担に感じてしまうこともあるかもしれません。
 

金利も低いので元金に入る金額が大きく、返済が早く終わるというのはメリットですが、月々の返済額が1万円でも無理なく利用が続けられるかどうかをよく吟味する必要があります。
 

5.東京都民銀行の口コミについて

 

銀行の口コミとしてはありがちと言ってしまえばそれまでですが、東京都民銀行はとにかく社員の横柄な態度に対する口コミが多いです。
 

比較的プラスの口コミが多いサイトですら、応対に関することだけでなく商品に対する不満も見られるなど、満足度はやや低めな印象があります。
 

もちろん好意的な口コミもありますし、悪い口コミすべてを鵜呑みにするのはどうかと思いますが、特に応対に関しては大きな期待はし過ぎないのがいいかもしれません。
 

6.東京都民銀行カードローンまとめ

 

東京都民銀行の2つのカードローンは他行と比べてもかなり低金利ですし、使いやすい商品と言えます。
 

ただし申し込みから利用までには多少時間がかかりそうですので、急ぎの人にはおすすめできません。
 

限度額の種類が少ないことや返済金額が最低1万円であることも、少し残念な点ではあります。
 

おすすめのカードローンとして、即日融資可能な銀行や審査の柔軟性が期待できる銀行などを紹介していますから、こちらもぜひ参考にしてみてください!